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オトヒメウミウシ Chromodoris kuniei

  • オトヒメウミウシ Chromodoris kuniei

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オトヒメウミウシ Chromodoris kuniei

  • 〔標準和名〕 オトヒメウミウシ
  • 〔英名〕 
  • 〔分類〕 イロウミウシ科
  • 〔学名〕 Chromodoris kuniei
  • 〔体長〕 3cm
  • 〔撮影地〕 沖縄−慶良間
  • 〔撮影日〕 2008/07/01

乙姫(オトヒメ)と名前が付くように、可憐で美しいウミウシ・・・かな。黄色の地に紫色の水玉模様のドレスを着飾り、紫色のフリルをヒラヒラとさせなが進む姿は目を引くものがあります。さすがにこれだけ派手だとイヤでも目がそちらに向きます。
これだけ派手だと外敵に教われないのかと心配になりますが、どうしてなんでしょうね?一説には警告色(毒がある・不味いと知らせている)として派手な色をしているという説があります。あるいは、毒のある生物(毒を持つ生物には派手なやつが多い)に似せているとも言われています。また、この一見派手に見える姿も逆にカムフラージュとして役立っているという説もあります。その本意はウミウシに聞いてみないことにはわからないのですが。いずれにしろこの美しい姿は我々の眼を楽しませてくれることには間違いありません。