ハタタテシノビハゼ Ctenogobiops tangaroai
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ハタタテシノビハゼ Ctenogobiops tangaroai
- 〔標準和名〕 ハタタテシノビハゼ
- 〔英名〕 Tangaroa shrimp goby, Masted shrimp goby
- 〔分類〕 ハゼ科
- 〔学名〕 Ctenogobiops tangaroai
- 〔体長〕 5cm
- 〔分布〕 中・西部太平洋
- 〔生息域〕 サンゴ礁域
- 〔撮影地〕 沖縄−慶良間
体の白とオレンジ色の斑点と長い背びれが特徴です。卵を抱えているのでしょうか?左側のハゼ(メス?)はお腹が大きいです。