ハタタテサンカクハゼ Fusigobius inframaculatus
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ハタタテサンカクハゼ Fusigobius inframaculatus
- 〔標準和名〕 ハタタテサンカクハゼ
- 〔英名〕 Blotched sandgoby
- 〔分類〕 ハゼ科
- 〔学名〕 Fusigobius inframaculatus
- 〔体長〕 7cm
- 〔分布〕 インド洋、中・西部太平洋
- 〔生息域〕 サンゴ礁域 (水深 8〜20m)
- 〔撮影地〕 沖縄−慶良間
第一背びれがツンと立ち上がっており、顔から体側にオレンジ色の斑点が存在する。また、大きな黒い斑紋が透けて見えるのが特徴です。